2022年7月に那覇市内の認可外保育施設で、一時保育中に生後3カ月の乳児がうつぶせで寝かされた後に死亡した事案で、乳児の両親は21日、当時の園長に対する不起訴処分の見直しを求める署名3万8206筆を那覇検察審査会に提出した。
署名提出の背景
両親は「不起訴のままでは納得いかない」として、検察審査会による審査を求めており、署名には事故の再発防止や司法の適正な判断を求める声が多数寄せられたという。
この事故は、認可外保育施設での安全体制が問われる事例として注目されており、両親の訴えが今後の司法判断や保育行政にどのような影響を与えるかが焦点となっている。