沖縄県警、熊本地震の被災地に8人派遣へ 防犯巡回で住民の安心確保
沖縄県警、熊本地震の被災地に8人派遣へ

沖縄県警は25日から、7月に最大震度7を観測した熊本地震の被災地に「特別自動車警ら部隊」の8人を派遣する。同日午前に沖縄を出発し、10月2日まで計32人が4回に分けて送る予定だ。

派遣の背景と目的

過去の被災地では、倒壊家屋の「火事場泥棒」や避難所での盗難が深刻だった。今回の派遣は、こうした犯罪を防ぎ、被災地の安全を確保することを目的としている。

活動内容と今後の予定

派遣される警察官らは24日、那覇市泉崎の県警本部で出発に先立つ準備を行った。部隊は現地で防犯巡回を中心とした活動にあたる。

派遣は10月2日まで続き、計32人が4回に分けて現地入りする。沖縄県警は今後も被災地の状況に応じて支援を継続する方針だ。