那覇空港第2滑走路が再開、空自F15緊急着陸で4時間以上閉鎖
那覇空港第2滑走路が再開、空自F15緊急着陸で4時間以上閉鎖

那覇空港の第2滑走路は18日午後5時6分に再開された。航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が緊急着陸したため、午後0時57分から4時間以上閉鎖されていた。

緊急着陸と閉鎖の経緯

那覇空港事務所によると、18日午後0時57分に第2滑走路が閉鎖された。沖縄県基地対策課によると、航空自衛隊第9航空団司令部から「空自那覇基地所属のF15戦闘機が午後0時53分ごろ、緊急着陸した。けが人はいない」と午後2時ごろに連絡があった。

影響と復旧作業

那覇空港事務所によると、那覇を離発着する民間航空機計40便に影響が出て、最大35分の遅れが生じた。自衛隊関係者によると、着陸時に使うタイヤが付いた脚の部分が何らかの影響で故障し、航空機が自力で動けなくなる「かく座」という状態になった。

18日午後3時半ごろから午後4時ごろにかけて、クレーンでF15戦闘機をつり上げる様子が確認された。