15日午前8時半ごろ、沖縄県那覇市真嘉比の薬局内で「煙が出ている」と店舗関係者から通報があった。那覇署によると、火災が発生した。けが人は確認されていない。午前11時半現在も、店舗内からは黒煙が上がり、那覇市消防局が消火活動を続けている。
現場は住宅街、国道330号から約500メートル
火災現場の薬局は那覇市真嘉比の住宅街にあり、国道330号から直線距離で500メートルほどの距離に位置する。現場周辺は交通規制が敷かれている。少なくとも消防車両十数台が出動し、消火活動にあたっている。現場では警察官が、薬品が燃えている可能性があるとして煙を吸い込まないように呼びかけた。
住民らが規制線の外から見守る
公園やスーパーも近くにある住宅街で起きた薬局での火災に、周辺では地域住民らが黄色い規制線の外側から消火活動を見守っていた。近くに住む40代男性は「すごく煙臭くて、何事かと思った。薬局で火事なんて不思議だね。燃えるものあるのかね」と話した。