県内市町村議会議員選挙の投票率は14日までに、23市町村のデータがそろい、全体の平均は62・71%となった。2022年の前回を9・24ポイント下回った。
市部と町村部で明暗
市部の平均投票率は62・22%で、前回比0・20ポイントの上昇となった。一方、町村部の平均は63・43%で、前回より10・73ポイント下落した。
23市町村のうち、11市町村で前回の投票率を下回った。市部と町村部で傾向が分かれる結果となった。
今後の課題
投票率の低下は、地域の政治参加のあり方を問い直すきっかけとなる。各市町村では、次回選挙に向けた投票率向上の取り組みが求められそうだ。