国際協力機構(JICA)の2026年度沖縄教師海外研修でパラオ共和国を訪問した教諭6人の帰国報告会が8月21日、県教育庁で開かれた。参加者は学校訪問をはじめ、平和教育やエコツーリズム関連のプログラムへの参加を通して現地で学んだ成果を発表した。
研修の概要と参加者
この研修はJICAが実施するもので、県内の教諭が海外での教育現場や関連施策を視察し、その知見を沖縄の教育に生かすことを目的としている。報告会には、野中一葉さん、具志堅大周さん、玉城聖江さん、根川真木子さん、宇栄原優奈さん、當山仁菜さんの6人が出席した。
現地での学びと今後の展望
参加者らはパラオでの学校訪問を通じて、現地の教育事情を視察したほか、平和教育やエコツーリズムに関するプログラムにも参加。報告会では、それぞれが持ち帰った具体的な学びや気づきを発表し、今後の教育活動への活用方法についても言及した。
県教育庁での報告会は、研修の成果を県内の教育関係者と共有し、今後の教育現場での実践につなげる場として位置づけられている。