2026年沖縄県知事選で、古謝玄太氏が圧勝し、得票最多を記録した。国政与野党で対立する6政党が異例の連携態勢を構築し、7連敗から一転して県政を奪取した。
6党の旗が壇上に並ぶ
自民、維新、国民、参政、保守、公明の6党。国政では対立する政党の旗が、古謝氏の総決起大会の壇上に並んだ。2日に那覇市の県立武道館アリーナで開かれた総決起大会には、約5千人(主催者発表)が集まった。
古謝氏は県内各地から集まった支持者の前で、6党の代表者らとともに演説し、県政奪取への決意を示した。
7連敗からの転換
これまでの県政選挙では、革新系候補が連敗を重ねてきたが、今回は6党が結束し、組織力を結集。その結果、得票最多で圧勝し、県政の主導権を握った。
この異例の連携は、県政の課題に対する危機感が背景にあるとみられる。古謝氏の圧勝により、今後の県政運営に大きな影響を与えることが予想される。