セコム琉球(那覇市)の井口郁会長と新垣達社長らは14日、沖縄タイムス社を訪れ、子どもの貧困解消を目指す「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス会長)に30万円を寄付した。創立記念日の8月14日に合わせた寄付で、今年で6回目の支援となった。
「涙が出るほど胸に迫った」
新垣社長は、子どもの手書きのお礼が掲載された毎年の事業報告書を読み、「涙が出るほど胸に迫った」と述べた。「いまだに沖縄の子どもの4人に1人が貧困状態にあることを切実に感じる。子どもの未来のために手助けしたい」と願いを語った。
「支援が広がってほしい」
井口会長も「支援が広がってほしい。これからも寄付を続けたい」と力を込めた。同社は今後も継続的な支援を行う方針だ。