琉大など研究チーム、2024年のサンゴ大規模白化は海洋熱波が原因と発表
琉大など、24年サンゴ白化は海洋熱波原因と発表

琉球大学などの研究チームは26日、2024年に県内など国内で起きたサンゴの大規模白化が、日本沿岸を襲った記録的な「海洋熱波」が引き起こしたとする研究成果を発表した。

海洋熱波とは

海洋熱波は、過去数十年間と比較して海水温が顕著に高い状態が5日以上続く現象のこと。研究チームはこの現象が2024年の白化の主因と結論付けた。

研究の背景

発表によると、2024年9月には瀬底島沖でもサンゴの白化が確認されており、琉球大学理学部の栗原晴子教授が写真を提供している。