県企業局は18日、2025年度の水道用水供給事業が16億5776万円の黒字になったと発表した。2024年10月の水道料金改定に伴い、総収益は前年度比6.5%増の323億3920万円、総費用は修繕費が増えて同0.4%増の306億8144万円となった。
料金改定が収益を押し上げ
今回の黒字は、2024年10月に実施された水道料金改定の効果が寄与した。総収益の増加率は6.5%に達し、総費用の増加率0.4%を大きく上回った。
費用増の要因
総費用の増加は、主に修繕費の増加によるもの。施設の老朽化対策などが影響したとみられる。
県企業局は今後も安定した経営基盤の維持を図る方針。