沖縄実業が介護用ポータブルトイレ50個を県と社協に寄贈、累計3550個に
沖縄実業が介護用トイレ50個寄贈、累計3550個

那覇市に本社を置く沖縄実業(宮里幸雄代表)は14日、高齢者が利用できる介護用ポータブルトイレ50個を県と県社会福祉協議会に寄贈した。21日の敬老の日に合わせたもので、県庁で贈呈式が行われた。

48回目の寄贈、累計3550個

寄贈は1979年から毎年続けており、今回で48回目となる。これまでの寄贈総数は3550個に達した。

贈呈式には、沖縄実業の宮里研作専務や宮里亮常務らが出席し、県の諸見里真保健医療介護部長と県社会福祉協議会の湧川昌秀会長にポータブルトイレを手渡した。

高齢者福祉への長年の貢献

同社は半世紀近くにわたり、高齢者福祉の向上を目的に毎年寄贈を継続。今年も敬老の日を前に、県と社会福祉協議会を通じて高齢者施設などで活用される見込みだ。