台風13号接近で沖縄県が災害対策本部会議 玉城知事「影響長引く恐れ」と警戒呼び掛け
台風13号で県が対策本部会議 知事「影響長引く恐れ」

台風13号の接近を受け、沖縄県は5日午後、玉城デニー知事を本部長とする県災害対策本部会議を開いた。出席した沖縄気象台の担当者は、現段階の予想として、暴風警報が大東島地方で6日未明、沖縄本島地方で早くて6日夜以降に発表されるとの見通しを示した。最接近は大東島地方が6日夜遅く、沖縄本島地方が7日夜との見通しだ。

知事「影響長引く恐れ」

出張中のためオンラインで参加した玉城知事は、台風が沖縄本島に近づくころには動きが遅くなり「台風の影響が長引く恐れがある」と指摘。県民に対し飲食料品の確保などを呼び掛けた。

また、浸水被害が発生した際には2階以上に避難するなど「命を守る行動」を最優先とするよう求めた。停電時には熱中症のリスクが高まるとして、こまめな塩分・水分補給や涼しい格好をするなど注意を促した。

午前9時に本部設置

台風の接近を受け、県は5日午前9時に災害対策本部を立ち上げた。午後4時以降はリエゾンの受け入れを開始するとした。