沖縄県知事選、終盤の三日攻防 古謝・玉城両氏があと一票訴え
沖縄県知事選、終盤の三日攻防 両氏があと一票訴え

沖縄県知事選は10日、終盤の「三日攻防」に入った。新人の古謝玄太さん(42)は那覇市内で街頭に立ち、「県民一人一人のための県政」と支持を呼びかけた。現職の玉城デニーさん(66)は本島中部を巡り、「誰ひとり取り残さない」と訴え、それぞれ支持拡大へ「あと一票」の積み上げを図った。

古謝玄太さん 「県民党」と体力アピール

古謝さんは那覇市首里末吉町で街頭演説を行い、支持者と握手を交わしながら「県民党」を掲げ、県政の刷新を強調した。終盤戦に入り、若さを生かした活動で支持拡大を目指す。

玉城デニーさん 「優しい社会を」支持訴え

玉城さんはうるま市江洲で街頭に立ち、「誰ひとり取り残さない」と述べ、優しい社会の実現を訴えた。本島中部を巡り、現職としての実績をアピールし、支持の上積みを狙う。