沖縄県知事選、史上最多7人が立候補へ 4氏の人物像と背景を語る
沖縄県知事選、史上最多7人が立候補へ 4氏の人物像と背景

沖縄県知事選は、史上最多となる7人が立候補する公算だ。主要候補と目される玉城デニー氏(66)、古謝玄太氏(42)、下地幹郎氏(65)の3氏に注目が集まる一方、独自の主張や経歴を持つ候補者も次々と名乗りを上げている。

20年ぶりに知事選へ挑む「琉球独立党」代表、ITで政治を変えようとする会社経営者、コロナワクチン中止を一点突破で訴える候補、高齢者福祉の現場から立ち上がった経営者――。取材班の記者が、表明会見や討論会、取材などを通して見えた立候補予定者4氏の人物像や立候補の背景を語り合う。立候補経験がある予定者については、過去の得票数の推移もあわせて紹介する。

20年ぶり立候補、「落選しても歴史的に意義」

会社経営の屋良朝助氏(74)は、20年ぶりに知事選へ挑む。屋良氏は「琉球独立党」の代表を務め、過去の得票数では、前回挑戦した際の得票数が紹介されている。

屋良氏が立候補を表明した記者会見では、写真撮影の際に報道各社から「表情が硬いです」と声が飛ぶと、屋良氏は「たぬきが盆踊りしているところを想像して笑います」とお茶目に応じたという。

兼島俊氏の過去の得票数

兼島俊氏は、過去にも「助け合いの選挙戦」を展開してきた。その際の得票数も紹介されている。

わずか2年で5回の立候補、「一点集中」

比嘉隆氏は、わずか2年で5回の立候補をしている。コロナワクチン中止を一点突破で訴える候補として知られ、その過去の得票数も紹介されている。

政界に独自の人脈、異色の経歴

立候補見込みは8人から7人に変わった。政界に独自の人脈を持つ異色の経歴の候補者もいる。

沖縄県知事選は、告示前の情勢を記者が語るなど、取材部屋からシリーズで随時掲載されている。