9月13日投開票の沖縄県知事選まで1カ月となった13日、那覇市久茂地の沖縄タイムス本社で県内9政党幹部による座談会が開かれた。2期8年の玉城県政に対して、立憲民主党、共産党、れきお(地域政党)、社大党の4党が、名護市辺野古の新基地建設に反対を貫く現職の玉城デニー氏(66)を評価した。
最大の争点と意義
座談会では、知事選の最大の争点として、辺野古新基地建設の是非や、経済・暮らしへの対策が挙げられた。各党は、県民生活に直結する政策課題についても活発に意見を交わした。
玉城県政の評価
立民、共産、れきお、社大の4党は、玉城県政の辺野古反対の姿勢を高く評価。一方で、他の政党からは県政運営への批判も出るなど、評価が分かれた。
支援や推薦方針
各党は、今後の支援や推薦方針についても言及。座談会の内容は、今後の選挙戦に影響を与えそうだ。
統一地方選との連携
また、来年予定される統一地方選との連携も議題に上がり、各党の思惑が交錯した。
次の知事に期待すること
参加者からは、次の知事に期待する政策として、経済振興や子育て支援、基地問題への対応などが挙げられた。投開票日まで1カ月、各党の動きが注目される。