沖縄県知事選は告示後初の週末となった29日、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=と現職で3期目を目指す玉城デニー氏(66)が、30度を超える真夏日の中、街頭で熱く支持を訴えた。
古謝氏、全島遊説2日目で北部から南下
古謝氏は、前日にスタートした「全島遊説」の2日目で、沖縄本島北部の国頭村から南下しながら、政策と支持の拡大を訴えた。自民の県選出衆院議員も応援に駆け付けた。遊説後は、集まった有権者と握手を交わし、声をからしながら支援を求めた。
玉城氏、那覇で女性集会を開催
玉城氏は那覇市内の選挙事務所前で、女性の県議や市町村議らが集う「女性集会」を開催。行き交う車に笑顔で手を振り、趣味のギターも鳴らしながら盛り上げた。集会後は首里地域を中心に、2期8年の実績や3期目の公約を訴えた。
知事選は9月13日の投開票に向けて、今後も両氏の街頭活動が続く。