沖縄知事選公開討論会、普天間移設と交通政策で3氏が論戦
沖縄知事選公開討論会、普天間移設と交通政策で論戦

27日告示、9月13日投開票の県知事選を前に、琉球新報社と沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄は17日、那覇市のパレット市民劇場で「県知事選立候補予定者公開討論会」を開催した。現職の玉城デニー氏(66)、新人ら立候補予定者3氏が参加し、普天間飛行場の移設問題や交通政策などについて論戦を交わした。

普天間移設問題で見解の相違

討論会では、基地問題の中でも特に普天間飛行場の移設問題が主要なテーマとなった。各氏は県内外への移設の是非や、県民の負担軽減策などについてそれぞれの立場から主張を展開し、見解の違いが鮮明になった。

交通政策をめぐる議論

また、沖縄の交通政策についても議論が行われた。那覇市周辺の渋滞緩和策や公共交通機関の充実策などについて、各氏が具体的な提案を示し、今後の沖縄のまちづくりに向けた考えを述べた。

この公開討論会は、県民が各候補の政策や人柄を見極める機会として開催されたもので、会場には多くの聴衆が詰めかけた。