9月13日投開票の沖縄県知事選に立候補を表明していた元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(65)が25日、一転して知事選への立候補を取りやめる考えをSNSで表明した。これにより、知事選は玉城デニー氏(66)と古謝玄太氏(42)の事実上の一騎打ちとなる見込みとなった。
下地氏がSNSで表明
下地氏は25日午後6時36分、自身のX(旧ツイッター)で立候補取りやめを表明した。その全文は以下の通り。
「皆さんこんにちは、下地幹郎です。私は沖縄を前に進めるために、今回、自由民主党と政策協定を結びました。子供の貧困の予算300億円。そして鉄軌道の着工5年を目途に、そしてサミットの30年誘致、普天間基地の解放日の設定、この4つを合意し、前に進めることにいたしました。」
「このことによって沖縄が変わるというように信じております。この合意から、私はまた新しい政治の役割を果たしていきたいという風に思ってます。」
詳細は明日記者会見で
「今度の知事選挙には立候補せずに、この内容については、詳しいことについては明日、記者会見でお話をさせていただきます。」と述べている。