沖縄県知事選で、名護市辺野古の新基地建設を「容認」する新人の古謝玄太氏が当選を確実にした。これを受け、辺野古の工事は加速する可能性が出てきた。南西地域の防衛体制強化や公共インフラ整備など、安全保障政策を巡る県の方針も変わりそうだ。
大浦湾側の地盤改良工事が進行中
防衛省は2024年12月、辺野古の大浦湾側の地盤改良工事に着手している。新基地建設の埋め立て工事は名護市辺野古沿岸で進んでおり、右側には大浦湾が見える。
県の対応はどう変わるのか
古謝氏の当選により、これまで県が示してきた反対姿勢から、容認へと転換する可能性がある。防衛体制強化や公共インフラ整備など、安全保障政策を巡る県の対応が注目される。