9月13日投開票の沖縄県知事選に向け、沖縄タイムスと琉球放送(RBC)は23日、立候補を表明している現職の玉城デニー氏(66)、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(65)による討論会を開催した。3氏は経済政策や安全保障など主要争点で議論を交わした。
経済政策で各氏の主張
討論会では、県経済の活性化策をめぐり、各候補が具体的な施策への考えを示した。現職の玉城氏は、これまでの県政の実績を踏まえた経済対策の継続・発展を訴えたとみられる。
安全保障と基地問題をめぐる論戦
安全保障や米軍基地問題も主要な争点として取り上げられ、3氏の間で立場の違いが浮き彫りになった。元那覇市副市長の古謝氏と元郵政民営化担当相の下地氏は、それぞれの立場から現職の玉城氏の県政運営に対し、異なる視点で切り込んだ。
この討論会の模様は、配信動画としても公開されている。知事選は今後、各候補による街頭演説やさらなる政策論争を経て、9月13日の投開票日を迎える。