知事選きょう告示、玉城氏と古謝氏の事実上一騎打ちに 沖縄
知事選きょう告示、玉城氏と古謝氏の事実上一騎打ち

第15回沖縄県知事選が27日、告示される。現職で3期目を目指す玉城デニー氏(66)と、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=を含む計6人が立候補を表明している。玉城氏と古謝氏の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

立候補予定者と構図

玉城氏は現職として3期目を目指し、これまでの県政運営の継続を訴える。一方、古謝氏は那覇市副市長経験を生かした県政の刷新を掲げ、自民党や公明党県本部など幅広い政党の推薦を受けて挑む。

その他の4人の候補者も立候補を表明しており、選挙戦は複数の候補による争いとなるが、焦点は玉城氏と古謝氏の一騎打ちに絞られるとみられる。

争点と今後の日程

選挙戦では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐる新基地問題や、県内の産業振興策が主要な争点になるとみられる。告示日から投開票日までの期間、各候補者は県内各地で支持を訴える。

今回の知事選の結果は、県政の今後4年の方向性を左右するだけでなく、国政との関係にも影響を与えると見られている。