沖縄予算、一転3千億円超へ 自民県政奪還で増額方針
沖縄予算、一転3千億円超へ 自民県政奪還で増額方針

古謝玄太氏が知事選で初当選を決めた翌日の14日、政府・与党内で2027年度の沖縄関係予算を3千億円超に増額する方針が浮上した。国政与党側は「12年ぶりに自民が県政を奪還したのだから当然」と受け止める一方、野党側からは「あまりに露骨だ」との批判が上がっている。

一転増額の背景

これまで沖縄関係予算は削減傾向にあったが、今回の知事選結果を受けて政府・与党内で方針転換が進む。古謝氏の当選を受け、自民党が県政を12年ぶりに奪還したことを踏まえ、予算増額が「当然」との見方が強まっている。

野党から批判の声

一方、野党側は「あまりに露骨だ」と批判。選挙結果に応じて予算が変わることへの懸念を示している。

この予算方針をめぐっては、今後の政府・与党内での調整が焦点となる。2027年度予算編成に向け、沖縄関係予算の増額がどのように具体化されるかが注目される。