13日に投開票された沖縄県知事選で、新人の古謝玄太氏の得票が、全41市町村のうち40市町村で現職の玉城デニー氏を上回ったことが、得票分析で明らかになった。
保守地盤と那覇・中部で優位
古謝氏は、保守地盤とされる沖縄本島北部や南部、宮古・八重山を手堅く抑えた。さらに、全県選挙の勝敗を左右する那覇市と、革新地盤とされる中部でも、それぞれ得票率58%を獲得した。
過去最多の得票数
この結果、古謝氏の得票は過去最多となる42万3124票に達した。那覇市と中部での高い支持が、全体の票数を押し上げる要因となった。