第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)の男子400メートル決勝が6日、横浜・日産スタジアムで行われ、東洋大3年の平川慧(コザ高出)が大会記録を更新する45秒37で初優勝を果たした。土砂降りの雨の中、アジア大会代表の林申雅(筑波大)に競り勝った。
雨中のレースを制す
平川は序盤から飛び出し、最終直線でもスピードを落とさず、大会新記録となるタイムでゴールに飛び込んだ。雨でコンディションが悪い中でも、安定した走りを見せた。
コザ高出のエースが頂点に
沖縄県立コザ高等学校出身の平川にとって、日本インカレでの優勝は初めて。今後のさらなる飛躍が期待される。