沖縄地方は4日、各地で気温が上がり、西表島(竹富町大原)で35.2度、石垣市登野城で35.1度、那覇空港で35度を観測した。沖縄地方で35度以上の猛暑日となるのは今年初めて。
暑さの中、ハトも噴水で水分補給
那覇市泉崎では、暑さをしのぐようにハトが噴水で水を飲む姿が見られた(4日午後2時22分、宮城貴浩撮影)。
気象台の解説と注意喚起
午前中は所により雨も降ったが、晴れ間が広がって日射が強くなった。沖縄気象台によると、高気圧の中心付近では下降流が吹き、地表近くで周りの空気が圧縮されて気温が上がったという。
気象台は熱中症対策などの健康管理、農作物や家畜の管理に注意を呼びかけている。