沖縄県知事選で敗れた現職の玉城デニー氏は13日午後8時過ぎ、那覇市古島の教育福祉会館で支持者を前に敗戦の弁を述べた。「今とてもすがすがしい気持ちです。ある程度やれることをやったなと」と語り、今後については「4年後を待ってくださいと言いたい気持ちはあるが…」と含みを持たせた。
硬い表情で当確受け止める
午後8時、教育福祉会館の会場で、玉城氏は椅子に腰掛け、古謝玄太氏の「当確」を伝えるテレビ画面を硬い表情のまま見つめた。いつもの柔和な笑顔はなかったという。
支持者に頭を下げ感謝
その後、支持者らの前に立ってマイクを握ると、テレビを指さして語り始めた。敗戦の弁の後には、支持者に頭を下げて感謝の意を示した。