那覇地方検察庁の検事正に阿部健一氏が着任し、19日に会見を開いた。
法曹界を志した原点
阿部検事正は法曹界を志した理由について「青くさい正義感だったかもしれないが、苦しんでいる弱者のため公に尽くしたかったから」と振り返った。当初は刑事弁護人を目指していたが、司法修習生時代に情の深い教官の検事と接したことが転機となった。「自分の良心に従って仕事ができる」と感じ、検事の道を選んだという。
組織への抱負
新検事正は、組織にプロ意識を浸透させる方針を示している。会見では具体的な取り組みについて詳細に語ったが、記事の続きは有料会員限定となっている。