1996年沖縄県民投票から30年、基地縮小も地位協定見直しも進まず
県民投票30年、基地縮小も地位協定見直しも進まず

1996年の県民投票で、基地の整理・縮小と日米地位協定の見直しに「賛成」したのは全投票総数の89%だった。しかし、30年が経過した現在も大幅な整理・縮小は進まず、地位協定の見直しにも至っていない。

県民投票から30年、要求は届かず

当時、県民投票を終え記者団に囲まれる大田昌秀知事の姿が那覇市の真和志支所で確認されている。県民の圧倒的な支持を得た要求は、その後も実現には至っていない。

現在も続く課題

基地の整理・縮小と地位協定の見直しは、沖縄県にとって長年の課題であり続けている。1996年の県民投票から30年が経過した今も、その実現には至っていない現状が浮き彫りになった。