対馬丸記念館、新たに8人の遺影を追加掲示 計426人に
対馬丸記念館、新たに8人の遺影を追加 計426人に

対馬丸記念館(那覇市若狭)は15日、太平洋戦争中の1944年に起きた対馬丸撃沈事件で犠牲となった8人の遺影を新たに掲示した。これで同館に掲示された遺影は計426人となった。

82年の節目を前に遺族らが出席

事件から22日で82年になるのを前に、記念館では遺族らが出席して遺影の掲示作業が行われた。新たに掲示された8人は、いずれも対馬丸に乗船して犠牲となった人々だという。

継承活動の一環として

同館は事件の継承活動に取り組んでおり、遺影の掲示はその一環として行われている。遺影の収集や確認が進むにつれ、掲示数は今後も増える可能性がある。