明治期に短歌や詩、琉歌の新たな表現を模索し、20歳で早世した沖縄近代文学の先駆的な詩歌人・摩文仁朝信。その作品に魅了され、約45年にわたって研究を続けてきた元教員の川満節子さん(65)がこのほど、約1700ページの大著「摩文仁朝信論」と「作品集」を刊行した。
45年の研究の結晶
川満さんは那覇市の琉球新報社で9日、書籍の刊行を報告。同書は摩文仁朝信の全作品と詳細な解説を収めたもので、沖縄近代文学の理解に寄与する内容となっている。
元教員の川満節子さんが約45年にわたる研究の集大成として、明治期の詩歌人・摩文仁朝信に関する約1700ページの大著「摩文仁朝信論」と作品集を刊行した。
明治期に短歌や詩、琉歌の新たな表現を模索し、20歳で早世した沖縄近代文学の先駆的な詩歌人・摩文仁朝信。その作品に魅了され、約45年にわたって研究を続けてきた元教員の川満節子さん(65)がこのほど、約1700ページの大著「摩文仁朝信論」と「作品集」を刊行した。
川満さんは那覇市の琉球新報社で9日、書籍の刊行を報告。同書は摩文仁朝信の全作品と詳細な解説を収めたもので、沖縄近代文学の理解に寄与する内容となっている。