沖縄尚学打線、沖縄大会で打率3割5分 夏連覇へ「あと1本」の意識
沖縄尚学打線、打率3割5分 夏連覇へ「あと1本」

投手陣と比べて物足りなさが指摘されてきた沖縄尚学の打線は、沖縄大会で成長を示した。チーム打率3割5分を記録し、16犠打飛、9盗塁を絡めて5試合で28得点を挙げた。初戦敗退に終わった選抜大会後、強化に取り組んできた成果が表れている。

打線底上げの成果

チーム打率は3割5分と選抜前から向上。つなぐ意識が徹底され、犠打や盗塁も効果的に絡めた。打線全体の底上げが夏の甲子園連覇に向けた課題克服につながった。

リードオフマンの活躍

1番打者に定着した仲間夢祈は打率4割6分2厘でチームトップの成績を残し、攻撃の起点として貢献している。