16回目の開催、世界各地から出演者
ロンドン沖縄三線会主催の「OKINAWA DAY 2026」が6月20日、英ロンドン東部のブルー・マーケットで開催された。2009年から始まり、今年で16回目。英国内のパフォーマーに加え、パリ三線クラブやスイス、宮古島、奄美大島など世界各地から出演者が集まり、三線の演奏や演舞、空手のパフォーマンスを披露した。
快晴の中、約2000人が来場
当日は快晴に恵まれ、約2000人の観客が来場。お気に入りの沖縄Tシャツを着て参加する熱心な沖縄ファンも多く見られ、会場は終始大きなにぎわいを見せた。来場者たちは迫力あるパフォーマンスのほか、英国沖縄県人会協力で提供された沖縄料理や、出店による日本の料理や飲み物を堪能した。オリオンビールの提供もあり、沖縄出身バンドBEGINの代表曲「オジー自慢のオリオンビール」が演奏されると、会場全体で盛り上がった。
参加者「さらなる連携を深めたい」
2013年から同イベントに出演しているパリ三線クラブの本間彩さんは、「ロンドン沖縄三線会とはイベント直前までオンラインでの合同練習を続けてきたことで、当日のダイナミックなパフォーマンスにつながった。今後もお互いパリとロンドンのイベントで送り合えるよう、さらなる連携を深めたい」と語った。欧州や日本、世界中から集まった人々が、それぞれのスタイルで沖縄カルチャーを満喫する一日となった。