聾の舞踏家・雫境が那覇で市民15人と共作「イノー」公演
聾の舞踏家・雫境、那覇で市民15人と共作「イノー」公演

聾(ろう)の舞踏家・雫境(だけい)による「舞踏ワークショップ成果発表公演+雫境ソロ舞踏公演『イノー』」が7月20日、那覇文化芸術劇場なはーとで開かれた。障がいの有無や舞台経験を問わず、15人の参加者が雫境とともに舞台を創り上げた。

沖縄での滞在・リサーチを基に創作

今回の公演は、雫境が沖縄での滞在やリサーチを基に創作した新作舞踏作品を発表する場として行われた。参加者はワークショップを通じて、静寂の舞台で想像を広げる表現に挑んだ。

顔を白塗りにした「雫境」の存在

公演では、顔を白塗りにした人物が登場し、観客の注目を集めた。那覇市が提供した写真には、ワークショップ参加者とともに、白塗りの雫境が大スタジオで演技する様子が収められている。

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