8月27日は、沖縄にゆかりのある出来事がいくつか重なった日だ。スポーツでは、喜納翼が車いすマラソンで日本記録を更新して優勝し、上与那原寛和が東京パラリンピックで銅メダルを獲得した。
車いすマラソンで日本記録更新
2023年、札幌市で行われた「はまなす車いすマラソン2023」のハーフマラソン女子クラス3(T53、T54)で、喜納翼がT54の日本記録を11秒縮める48分35秒で優勝した。
東京パラリンピックで銅メダル
2021年、東京パラリンピック陸上男子400メートル(車いすT52)決勝が国立競技場で行われ、沖縄市出身の上与那原寛和は59秒95で3位に入り、銅メダルを獲得した。上与那原のパラリンピックでのメダル獲得は、2008年北京大会マラソンの銀に続き2個目で、県出身選手では最多となった。
その他の出来事
2013年には、米ネバダ州で訓練中のオスプレイが基地外で着陸に失敗した。普天間飛行場所属機と同型だった。
1996年、自民党県連は9月8日の県民投票を棄権する態度を決め、支持者や県民に投票ボイコットをアピールする姿勢を示した。また、県の取り組みに「行き過ぎが見られる」と批判した。
1991年、沖縄弁護士会と日弁連が共催して、那覇市内のホテルで「沖縄の戦後処理問題の現状と課題」についてシンポジウムと学習会を開催した。
1965年、農業協同組合中央会が設立され、会長に当銘由憲氏が就任した。1961年には、上本部村山川区で米軍の演習無人標的機が墜落し、通行人が負傷した。1960年、琉球林業協会が設立された。1954年、人民党中央委員の畠義基氏が糸満で潜伏中に再逮捕された。米民政府による琉球追放令違反だった。