ANA役員が下地島空港の操縦訓練計画を市長に説明、12年ぶり再開へ
ANA役員が下地島空港の訓練計画を市長に説明

全日本空輸(ANA)の阪部亮取締役執行役員らは28日、宮古島市役所を訪れ、嘉数登市長に対し、下地島空港で12年ぶりに再開する操縦訓練の計画を説明した。

訓練日程と実施回数

訓練は11月1日から20日までと、来年2月19日から3月10日までに予定されている。さらに2027年度も4回実施する計画だ。

今回の説明は、市長への事前周知として行われたもので、訓練再開に伴う地域への影響や安全面についての理解を求める機会となった。

再開の背景

下地島空港での操縦訓練は、約12年間中断されていたが、このたび再開される運びとなった。ANAは同空港の施設を活用し、パイロット養成のための訓練を実施する。

市側は、訓練の安全確保と地域住民への十分な情報提供を求める考えとみられる。