避難施設整備、竹富町と多良間村で27年度着工へ 消防庁が概算要求で方針
避難施設、竹富と多良間で27年度着工へ 消防庁方針

消防庁は2027年度予算の概算要求で、武力攻撃を受けた際に住民が避難するシェルター(避難施設)の整備について、竹富町と多良間村での整備工事を27年度に着工する方針を示した。工期は29年度までの3年間を見込む。

「強く豊かな日本」投資枠を活用

消防庁は「強く豊かな日本」投資枠を活用し、補助経費に25億8千万円を要望した。この投資枠は、国の成長と安全保障に関連する施策に重点的に配分される枠組みとされる。

離島での避難施設整備が進む

竹富町と多良間村は沖縄県の離島に位置し、武力攻撃時の住民避難の受け皿として施設整備が求められていた。今回の概算要求により、両自治体での工事が具体的に動き出す見通しとなった。