任期満了に伴う粟国村議選(定数6)は9月1日に告示された。投開票日は6日。定数6に対し、現職5人、新人1人の計6人が立候補を予定しており、無投票となる見込みだ。無投票となれば同村議会選挙で初めてとなる。
有権者数は532人
8月31日時点の有権者数は532人(男性302人、女性232人)。届け出順は次の通り(午後5時締め切り)。
- 小橋川聡(こばしがわ・さとし)50歳、現職3期、会社代表
- 照喜名英雄(てるきな・ひでお)68歳、現職1期、現職
- 與儀惠子(よぎ・けいこ)70歳、新人、無職
- 城間成弘(しろま・しげひろ)74歳、現職5期、現職
- 与那城義幸(よなしろ・よしゆき)52歳、現職3期、自営業
- 上江洲智章(うえず・ともあき)50歳、現職3期、臨時団体職員
候補者の政策
候補者たちは、人口減少対策や産業振興、子育て支援などを掲げている。小橋川氏は「人口減少、新たな産業推進、住みよし村作り」を、照喜名氏は「人口減少による弱体化を変える」を、與儀氏は「廃油の再利用や野良猫対策などで環境対策の推進、公平公正な行政運営を女性目線で訴える」を、城間氏は「雇用の創出、水産業の振興」を、与那城氏は「物価高騰の中、本島との格差を無くし、村民の意見を代表して行政に訴えて島の発展に尽力したい」を、上江洲氏は「粟国村の産業振興、子育て支援充実」をそれぞれ最重要政策に挙げている。