8月14日、渡名喜島沖の夜釣りで、小松由佳さんが最大1.2キロのミミジャー(和名ヒメフエダイ)を釣り上げた。この日はメンバー全員が釣果に恵まれ、小松さんはほかにも1キロ前後のミミジャーを数匹、夜明けには2キロほどのアカジンも釣り上げた。
午後2時半に出船し、日没までグルクン釣り
ミミジャーは主に船の夜釣りで釣れる魚で、引きが強く食べてもおいしいことから夜釣りの人気ナンバーワンとされる。14日、ミミジャーを狙って渡名喜島沖へ向かった一行は、午後2時半に北谷の浜川漁港を出船。5時に水深35メートルほどのポイントに着くと、日没までグルクン釣りを楽しんだ。入れ食い状態でダブル、トリプルと釣れ、時には一度に5匹が釣れたという。
日没後はミミジャー狙いに切り替え
日が落ちると天秤仕掛けや胴付仕掛けでミミジャー狙いに切り替えた。キビナゴを餌に仕掛けを下ろすと、竿先が勢いよく突っ込み、1キロ近いミミジャーが釣れた。その後も0.6~1キロ前後のミミジャーや1~2キロのタマン、1キロ前後のギンガメアジなどがコンスタントに釣れ、メンバー全員が釣果に恵まれた。
釣果情報と大会結果
15~16日には、泡瀬漁港を検量会場に33人が参加してGFG沖縄親睦タマン釣り大会が開催された。1匹の重量を競うもので、優勝は比屋根毅さん(2.36キロ・57センチ)、2位は儀間真侑さん(2.12キロ・53.5センチ)、3位は岸本信也さん(1.94キロ・52センチ)だった。
そのほか、12日に那覇海岸で69.8センチ・3.93キロのタマンを釣った時田裕次さん、12日に本部海岸で60.3センチ・2.56キロのタマンを釣った新垣速さん、22日に北谷海岸で45センチ・1.63キロのカーエーを釣った呉屋吉隆さん、23日に海中道路で36.3センチ・0.74キロのタマンを釣った奥間喬さん、17日に西原沖で61センチ・3.18キロのタマンを釣った高江洲彬さん、20日に泡瀬海岸で45.8センチ・1.62キロのチンシラーを釣った高良琉海さん、23日に恩納海岸で45.5センチ・1.88キロのカーエーを釣った原田竜白さん、23日に浜比嘉島で61センチ・0.36キロのダツを釣った喜友名海音さん、2日に糸満沖の初の流し釣りでシルイユー他を釣った大城穂香さんと志穂梨さん(セイブV)の釣果が寄せられた。