気象庁、本島北部で線状降水帯発生予測 3時間以内に発表
気象庁、本島北部で線状降水帯発生予測

気象庁は5日午後8時28分、沖縄本島北部で今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性があると発表した。非常に激しい雨が同じ場所で降り続き、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがある。

台風24号接近で大気の状態が不安定

沖縄本島地方では現在、台風24号の接近により大気の状態が非常に不安定となっている。国頭村、大宜味村にレベル4大雨危険警報、国頭村、大宜味村、名護市にレベル4土砂災害危険警報など、本島北部全域に大雨と土砂災害に関する警報が出されている。

予想される24時間雨量は150ミリ

沖縄気象台は5日午後6時から予想される24時間雨量は多い所で150ミリを予想している。

5日午後8時44分現在の発表中の警報

  • レベル4大雨危険警報:国頭村、大宜味村、東村
  • レベル4土砂災害危険警報:国頭村、大宜味村、名護市
  • レベル3大雨警報:名護市、今帰仁村

本島北部では引き続き、大雨や土砂災害への厳重な警戒が求められる。