名護市の公立大学法人名桜大学は13日、記者会見し、入試で本来合格していた10人を不合格にしていたと発表した。原因は表計算ソフトの計算式の誤りで、不合格者からの成績開示請求をきっかけに結果を確認し、ミスが判明したという。
計算式の誤りで合否判定に影響
同大によると、入試の合否判定に使用した表計算ソフトの計算式に誤りがあり、本来合格すべき10人が不合格と判定された。具体的な対象入試や影響を受けた受験生の詳細については、会見で説明されたが、記事では明らかにされていない。
成績開示請求で発覚
このミスは、不合格者からの成績開示請求をきっかけに発覚した。同大が結果を再確認したところ、計算式の誤りが判明したという。同大は謝罪し、今後の再発防止策を検討しているとみられる。