ペルセウス座流星群、辺戸岬で満天の星空を駆ける 観光客ら歓声
ペルセウス座流星群、辺戸岬で満天の星空駆ける

夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が13日夜から14日明け方にかけて出現のピークとなった。沖縄県内では今年最も出現率の高い12日夜から13日朝に曇りとなったが、13日夜には国頭村の辺戸岬で満天の星空を流れ星が駆け巡った。

辺戸岬に多くの人が集結

辺戸岬には13日午後11時時点で多くの人が集まり、芝生に寝転び天体ショーを楽しんだ。「こんなの沖縄でしか見られない!」と喜ぶ観光客らの中には、英語や中国語の歓声も。星空も沖縄の観光資源の1つとなっている。

20日頃まで観測可能

ペルセウス座流星群は20日頃まで見られる。今年は新月の近くに当たり、夜空が暗いため、流星を見るには絶好の機会と、天文ファンは期待を高めている。(政経部・銘苅一哲)