福岡県古賀市の第36回古賀市少年の船(松島岩太団長)は8月18日、国頭村安田の平和之塔前の公園で平和学習を行った。講師を務めた安田区の神山坦治さん(86)の戦争体験に、小中学生31人と引率関係者18人の計49人が真剣なまなざしで聞き入った。同村での平和学習は21回目となる。
戦争体験の継承
神山さんは自身の戦争体験を団員たちに語り、平和の大切さを伝えた。参加した子どもたちは、神山さんの話に真剣に耳を傾けていた。
平和学習の意義
この取り組みは、次世代に戦争の記憶を伝え、平和の尊さを学ぶことを目的としている。古賀市少年の船は毎年、同村を訪れ、平和学習を続けている。