米軍普天間飛行場の早期返還訴え「チーム宜野湾」結成へ 辺野古容認は明言せず
米軍普天間飛行場の早期返還訴え「チーム宜野湾」結成へ

米軍普天間飛行場の早期返還を訴える「チーム宜野湾」が結成されることになった。関係者によると、宜野湾市内の有志が集まり、基地負担軽減を目指す。一方で、辺野古移設への賛同を求めるかについては明言していない。

背景と経緯

普天間飛行場を巡っては、玉城デニー知事が米政府の燃料施設計画に懸念を示すなど、固定化への警戒が続いている。また、普天間爆音訴訟では住民側が国の主張の矛盾を追及し、事実上結審。本年度内にも判決が下される見通しだ。

関連する動き

参院沖縄北方委員会では、普天間返還合意30年を前に、専門家3人が現状を指摘する参考人招致が行われた。宜野湾市の小学校卒業式では米軍機の騒音が94.1デシベルに達し、県が飛行自粛を要請する事態も発生している。